海外資産運用口座は、個人年金や資金を作るためにイギリスや香港で人気のある資産運用方法です。


特に香港には公的年金制度が存在しないため、70%以上の人が加入していると言われています。


内容としては、海外の金融機関へ毎月一定金額をクレジットカードや銀行引落しで積立て、様々なファンドへ分散投資(ファンドラップ)することができます。


最長30年間の長期運用を行い、個人年金としてまたは教育資金や住宅購入費用など契約途中で一時金として受けとることができるというものです。


また預入金融機関の高い信用度と、もしもの時の資産保障などの仕組みが用意されているのも人気の理由です。


日本でも積立型の投資信託などがありますが、海外資産運用口座の商品メリット、利回りには遠く及びません。


「海外資産運用口座の主な特徴」

● 自分年金として、将来利息生活することを目指せます
● 月々約3万円~、最長30年間の複利運用積立て
● 年利8%前後の利回り ※1

● 資産額の保障 ※2
● クレジットカードで簡単積立て
● 契約途中で何度でも自由にお金を引き出せる ※3
● 共同名義で積立てができる
● ポートフォリオ(資産配分)の組換えが何度でも無料
● 複数通貨の利用が可能(米ドル、英ポンド、ユーロ、香港ドルなど)
● ドルコスト平均法で安定運用
● 積立金額の増減が可能
● 積立期間に応じて、手数料還元やボーナスが貰える
● 24時間インターネットでリアルタイムに資産内容が確認可能

※1、年利は世界市況に左右される場合がありますが、長期投資、分散投資、ドルコスト平均法などのリスク分散で年利6%~12%を目指した運用がなされます。
※2、金融機関の地域によって、加入者が投資した金融商品の時価が保証されています。
※3、途中引き出しには、契約から2年以上などの条件があります。